インドア日記

ひきこもり系オタクのアウトプット置き場。アニメ、ゲーム、読書感想など。思いついたことを書いたりしています。

読書

感想『ジーギル博士とハイド氏』 ★★★★☆

ジーキル博士とハイド氏 (光文社古典新訳文庫) 作者: ロバート・ルイススティーヴンスン,Robert Louis Stevenson,村上博基 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2009/11/10 メディア: 文庫 クリック: 8回 この商品を含むブログ (13件) を見る 幼いころ、変身し…

感想『わたしを離さないで』★★★★☆

わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) 作者: カズオ・イシグロ,土屋政雄 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2008/08/22 メディア: 文庫 購入: 32人 クリック: 197回 この商品を含むブログ (341件) を見る タイトルは知っているけど読んだことないので、読…

お金の勉強したいから本読んで、わからないなりにとりあえず勉強になったこと。

大人になって、もういい年だけどお金に対する知識が無い。 どうやって勉強したらいいかわからない。 そしてお金の勉強するリアルマネーもない。 …などを言い訳に、漠然とした不安を後回しに生きてきたけど、この前図書館にいったら「経済」の棚にお金に関す…

感想『紫式部日記』 ★★★★★ 現代を生きるこじらせ女子は紫式部から学べるところあるかもと思った作品。

きっかけ 以前NHKの知恵泉で紫式部を取り上げた回を見たとき「こじらせ女子」という切り口で紹介されていた。源氏物語を書いた才女というイメージしかなかったので、見ていてとても面白かった。 「もしかしてネガティブ人間の大先輩なのでは…?」という思い…

【感想】『狂骨の夢』★★★★☆

読みました。 この〈百鬼夜行〉シリーズ。「姑獲鳥の夏」「魍魎の匣」と今回の「狂骨の夢」で3作品続けて読んだ形になったんですけど、今までとは違ったベクトルで読みづらさを感じてしまいました。 ちょっと簡単に整理してみると

【読書感想】『姑獲鳥の夏』 ★★★★☆

姑獲鳥の夏 (講談社ノベルス) 作者: 京極夏彦 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1994/08/31 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 464回 この商品を含むブログ (192件) を見る 前回『魍魎の匣』を読んで「これめっちゃすごい…。なんでもっと早く読んでおかな…

【読書感想】「武市半平太伝」

新装普及版 武市半平太伝 作者: 松岡司 出版社/メーカー: 新人物往来社 発売日: 2010/04/10 メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 11回 この商品を含むブログ (2件) を見る 岡田以蔵にはまって以来、史実の情報を調べたり幕末の本を読んだりしてみた…

【読書感想】『魍魎の匣』★★★★★ もっと早く読んでおけばよかったと後悔するほど面白かった。

文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫) 作者: 京極夏彦 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1999/09/08 メディア: 文庫 購入: 17人 クリック: 539回 この商品を含むブログ (337件) を見る 京極夏彦作品は、ちょっと手を出すのをためらうような分厚いイメージと小難しそ…

感想『ぼんくら』シリーズ。個性豊かなキャラクターと巧みな構成がすばらしい。★★★★★

ぼんくら(上) (講談社文庫) 作者: 宮部みゆき 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2004/04/15 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 49回 この商品を含むブログ (162件) を見る 面倒くさがりのぼんくら同心、井筒平四郎が主人公の時代劇ミステリー。 最初、鉄瓶…

読書感想『卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし』 ★★★★☆

(タイトルのところに、個人的読んで面白かった度を星で表わしてみました) 最近時代小説を読み始めるようになり、母からオススメの作者さんを紹介されて、その人の著書を眺めているうちに目に留まった一冊。 タイトルから「卵のふわふわ…って何ぞ? どんな話…

読書感想『勝海舟』

どうも、お久しぶりです…。 2月全くブログに手を付けていなかったことにびっくりしております。 そんな2月はこの本をぼちぼち読んでいました。 勝海舟(一) (新潮文庫) 作者: 子母沢寛 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1968/12/03 メディア: 文庫 購入: …

読書感想『書楼弔堂』シリーズ。

文庫版 書楼弔堂 破暁 (集英社文庫) 作者: 京極夏彦 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/12/16 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3件) を見る 書楼弔堂 炎昼 作者: 京極夏彦 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/11/25 メディア: 単行本 この商品…

読書感想『絵金、闇を塗る』

絵金、闇を塗る 作者: 木下昌輝 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/07/05 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 幕末に実在した土佐の絵師、絵金を中心とした連作短編集。 この本で絵金という絵師の存在を初めて知りました。勉強になりました…。…

読書感想『飛騨忍法帖』

飛騨忍法帖 作者: 山田風太郎 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2003/04/26 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 2回 この商品を含むブログ (1件) を見る 忍法帖シリーズを読むのは今作が初めてなので、他の忍法帖作品の特徴といったものがわからないん…

読書感想『人魚ノ肉』

人魚ノ肉 作者: 木下昌輝 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/07/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (6件) を見る 幼い坂本龍馬と岡田以蔵が人魚の肉を食べて…という奇妙な過去から始まる今作。 『人魚の血を飲めば不老不死になり、肉を食べれ…

読書感想『燃えよ剣』

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫) 作者: 司馬遼太郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1972/05/01 メディア: 文庫 購入: 32人 クリック: 409回 この商品を含むブログ (293件) を見る 燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫) 作者: 司馬遼太郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: …

読書感想『雨に添う鬼 武市と以蔵』

雨に添う鬼 武市と以蔵 作者: 秋山香乃 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2010/04/21 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 33回 この商品を含むブログ (5件) を見る 以蔵さんが出てくる本を追い求める今日この頃、ちょうど良い小説を読みました。 こちらの…

読書感想『太陽と乙女』

太陽と乙女 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/11/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (7件) を見る 私が初めて読んだ森見登美彦氏の本は、母が図書館から借りてきた『夜は短し歩けよ乙女』だった。ハイカラな表紙のハードカバ…

読書感想『人斬りの業』

人斬りの業 作者: 柏木龍世 出版社/メーカー: 創英社 発売日: 2007/08/02 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 史実の以蔵さんも少し知ったし、幕末がどんな時代だったのかも軽く勉強した。 そして今度は岡田以蔵が主人公の小説を…

幕末の本を読んだ。

最近、幕末の勉強をしたいな~と思うようになっていた。 私は歴オタじゃないし、教科書レベルの知識しか持っていない。大河ドラマも興味が無くて見ていないような人間だ。 じゃあなんでかというと、きっかけはfgoの『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』だ。 そこに出て…

読書感想『正伝 岡田以蔵』 

FGOで岡田以蔵が実装された結果、キャラにはまった私はとうとう史実の岡田以蔵はどういう人物だったのかとこの本を手に取った。手に取ってしまった。

感想『コハエースGO 帝都聖杯奇譚』 経験値先生が描く真面目な聖杯戦争。アニメ化希望したい!

FGOで実装された岡田以蔵に沼に突き落とされたので、以蔵さんが出ているという『コハエースGO』を読みました。 よくこの帝都聖杯奇譚、経験値による『ぼくのかんがえた聖杯戦争』と紹介されていて、沖田さんやノッブが『コハエース』で初めて出てきたとき、…

Fate/EXTRAシナリオ集は、EXTRA入門にも既にゲームプレイ済にもオススメ。

FGOやアニメのラスアンで、ネロや玉藻、他のEXTRA鯖を知っているけど、原作ゲームをプレイしたことがない、という人も増えてきたと思う。 wikiで調べたらEXTRAは2010年発売。私が初めてFateシリーズにはまった、続編のCCCは2013年発売だった。要するに古いゲ…

読書感想『Fate/Prototype Animation material』 

FGOのアーサーピックアップガチャで爆死しました。380回回しました。でも来ませんでした。 アーサーが来なかった場合(いや、来てた場合でも)、アーサーをゲットするために課金をするのではなくプロトに課金しようと決めていたので、まずはプロトのアニマテを…